若年者に増えているシングルマザー

若年者に増えているシングルマザー

近年、比較的お若い方が、妊娠をしてシングルマザーになることが多いと聞きます。私の友人にも籍を入れていない男性との子供を身に宿した子がいました。彼女の場合、パートナーが受け入れて喜んでくれたにもかかわらず、流産という悲しい結果になりました。
お若い方が望まない妊娠をした場合、産むか中絶するかの決断を迫られます。産んだ場合は、母子手当てと共に生活保護などの行政の生活支援を受けてシングルマザーとして生きていく覚悟が必要です。しかし、お若い方はまだまだ遊びたい盛り。お子さんの存在が時に邪魔になってしまうことも残念ながらあるのです。無論そういう事をしないできちんと育てている方もおいでです。
今お身内が中絶を考えている方は少し踏みとどまってみるように説得してみてください。折角授かった命、絶ってしまうのは哀れです。先の友人はいつもよそのお子さんを寂しそうに見ていました。女性にとって子供を失う事は辛いことです。
皆様、特別養子縁組という制度を御存知ですか。6歳以下のお子さんの場合申し立てを行って養子縁組ができる制度です。いくつかのNPOが、この手続きの援助をしていますので、頼ってみるとよいかもしれません。実際に活動をなさっている方のお話を昔直接伺いましたが、新しい家庭になじむサポートや本当の親御さんに会う支援、産んだ方への生活支援も行っているそうです。「お腹の赤ちゃんを助けたい」そう思う人がいるということを忘れないでください。勿論母子手当てを利用しながら育てるという選択肢もありですよ。

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